こんにちは。未来工務店の仲野です。
本日は、LDKの大規模改装工事をご紹介します。
「キッチンが暗くて家族の様子が見えにくい」「もっと広々とした空間で料理を楽しみたい」といったお悩みをお持ちの方に、ぜひ参考にしていただきたい劇的なビフォーアフターです。
■Before:重厚感はあるものの、少し「閉鎖的」だった空間
リフォーム前は、立派なL字型のキッチンをご使用でした。


キッチンの上部に垂れ壁と吊り戸棚があったため、リビングとの間に「壁」があるような閉塞感があり、光も届きにくい状態でした。
■今回のリフォームの主役:LIXIL「ノクト」&「リシェル」
今回の主役は、機能美を追求したLIXILのシステムキッチン「ノクト(Noct)」です。
施工後の写真をご覧ください。お施主様こだわりのシャンデリアが、新しい天井に美しい光の模様を映し出しています。


・レイアウト変更:従来のL字型から、開放感抜群のI型(ペニンシュラ型)へ変更しました。
・視界を遮るものを撤去:垂れ壁と吊り戸を撤去したことで、キッチンに立ちながらリビング全体を見渡せるようになりました。
さらに、背面のカップボードにはLIXILの最高級シリーズ「リシェル(Richelle)」を採用。特筆すべきは、600mmの奥行きです。一般的な450mmよりも150mm深いため、大型のオーブンレンジを置いても手前に作業スペースを確保でき、使い勝手が格段に向上しています。

■内装のこだわり:質感と光の演出
空間全体のトーンを整えるため、内装材にも徹底してこだわりました。
・床材:サンゲツのフロアタイル(IS-2093)。石目調の質感が、高級感のある空間を演出します。
・壁、天井:全体はサンゲツ(RE55240)の白で明るくまとめつつ、カップボード背面にはアクセントクロス(RE55614)を施工。グレー系の落ち着いた色が空間を引き締めます。
・ライティング:キッチン上部にはダウンライトを新設しました。
単に設備を新しくするだけでなく、「どうすればもっと暮らしやすくなるか」を追求し、間取りや奥行き、照明の一つひとつにこだわるのが、私たちプロの仕事です。
■まとめ
「今の間取りのままでは、これ以上良くならないかもしれない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
・L型からI型への大胆なレイアウト変更
・垂れ壁撤去による開放感の創出
・用途に合わせた収納奥行きのご提案
未来工務店が、お客様の理想の暮らしをカタチにします。