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デザイン性と機能性を両立!TOTO ZR1とアクセントクロスでおしゃれなトイレ空間へ


こんにちは!仲野です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今回は、トイレリフォームの施工事例をご紹介します。

「毎日使う場所だからこそ、快適でお気に入りの空間にしたい」 「古くなったトイレを新しくして、お掃除も楽にしたい」 「壁紙や床も変えて、トイレ全体の雰囲気を一新したい」

このようなご要望をお持ちの方に、ぜひご覧いただきたいリフォーム事例です。



今回ご依頼いただいたお客様は、ご自宅のトイレについて、以下のようなご希望をお持ちでした。

  • 清掃性の向上: 汚れが付きにくく、お手入れが簡単なトイレにしたい。
  • デザイン性: ありきたりではなく、少しデザインにこだわったおしゃれな空間にしたい。
  • 内装の一新: 長年使用した壁紙と床を新しくして、清潔感のある明るい雰囲気にしたい。


お客様のご要望を叶えるため、以下の商品と内装材をご提案させていただきました。

  • トイレ: TOTO ZR1
  • 天井・アクセントクロス: サンゲツ RE55052
  • 壁クロス: サンゲツ FE76798
  • 床材: 東リ PST3126
  • 紙巻器: お施主様支給品

【こだわりのポイント】

お施主様のセンスが光る紙巻器 紙巻器は、お施主様がご用意されたこだわりのアイテムを取り付けさせていただきました。このような小物一つで、空間のオリジナリティがぐっと高まりますね。

機能性とデザインを両立したTOTO ZR1 TOTOのZR1は、渦を巻くような「トルネード洗浄」でパワフルに洗い流し、汚れが付きにくい「セフィオンテクト」便器で、毎日のお手入れがぐっと楽になります。フチなし形状なので、サッとひと拭きでキレイになるのも嬉しいポイントです。

アクセントクロスで空間に奥行きを 天井と背面の壁一面には、深みのある色合いのサンゲツ RE55052を採用。空間全体が引き締まり、落ち着いた上質な雰囲気を演出します。その他の壁は近似色のサンゲツ FE76798にすることで、アクセントクロスがより一層際立ちます。

大谷石風でおしゃれな足元に 床には、大谷石の風合いが特徴的な東リのフロアタイル PST3126をご提案。単色の床材とは一味違う、デザイン性の高い空間に仕上がりました。耐久性が高く、水濡れや汚れにも強いので、トイレの床材に最適です。




そして、完成した新しいトイレがこちらです!

以前の雰囲気から一新し、清潔感あふれる、まるでおしゃれなカフェのようなトイレ空間に生まれ変わりました。

お客様からも、「想像以上に素敵な空間になって大満足です!」「掃除が本当に楽になりました。毎日使うのが楽しみです。」と、嬉しいお言葉をいただくことができました。

まとめ

トイレリフォームは、便器の交換だけでなく、壁紙や床材を一緒に変えることで、空間全体の印象を大きく変えることができます。

  • トイレ本体の機能性
  • クロスの色や柄の組み合わせ
  • 床材のデザイン

など、お客様のこだわりを形にするお手伝いをさせていただきます。

トイレに関するお悩みやご相談がございましたら、どんな些細なことでもお気軽に私たち未来工務店までお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから (https://www.mirai-koumuten.co.jp/)